峰不二子が自己破産しました。
峰不二子にお金を貸していたのは義父です。
でも高齢の義父が戦えるわけがありません。
なので、主人が債権者になろうとしています。
でも債務者である峰不二子は自己破産。
なので、峰不二子の夫を連帯債務者として認めてもらおうとしているのです。
以前峰不二子夫婦と主人と3人で話し合ったことがあります。
その時に峰不二子の夫も返済をするという約束をしました。
ただその約束はボイスレコーダーに録音してあるだけで、契約書はありません。
主人は債権者として認められるのか。
峰不二子夫は連帯債務者として認められるのか。