高齢の義父から3250万円ものお金を借りて、パチンコ三昧の毎日を送っていた(今現在も?)峰不二子。
その峰不二子が自己破産をしたのがちょうど1年前です。
峰不二子が自己破産をしたというのは、主人が弁護士さんから聞いた話です。
「自己破産をしたので、これ以上峰不二子本人に借金返済を迫らないように。」と警告されました。
主人はその話を信じて、それ以降は峰不二子と会ったり話したりしていません。
ただ、峰不二子とその夫、2人を相手に調停を起こすことにし、簡易裁判所に申立書を提出したのです。
しかし。
その申立書の答弁書を見ると。
「峰不二子は、近日中に自己破産申立をする予定です。」とあります。
主人が弁護士さんから「峰不二子は自己破産したので」と連絡を受けたのは、1年前です。
でも1年たってもまだ「近日中に自己破産申立をする予定」状態なのです。
弁護士さん。
1年前に「自己破産したので」と言ったのは嘘だったんですか?