さて、発覚した借金が3250万円。
そんな金額、我が家の通帳では見たことがないわ~😓
その3250万円をちびりちびりと遠縁の女性に貸していた義父。
実は義母がまだ自宅で暮らしていた頃もその遠縁の女性(峰不二子)は、借金の申し込みに来ていたらしいです。
でもその時は断った。
義母が入院後に、また借金の申し込みに来た峰不二子の魅力に負けてしまったのか、義父はお金を貸してしまったのです。
そんな峰不二子と主人が電話で話し、会うことになりました。
親戚ではありますが、血縁関係もない遠縁ですから、それまで主人も会ったことはありません。
「まぁ、そこそこ綺麗だった。」というのが第一印象だったらしいのですが。
その時は峰不二子の年齢をよく把握しておらず、60代半ばだと思っていた主人。
その後よくよく話して、彼女が50代で、主人より年下だということが判明。
「その年齢で考えたら、まったく綺麗じゃない。どブスだ!どブス!」と何故か評価が一転しました(笑)
そんな話はどうでもいいのです。
峰不二子は「あ~ら、私、そんなお金借りた覚えはないわ。お父様が勝手に私に貢いでくれたのよん❤」などとは言わず。
「申し訳ありません。申し訳ありません。」を繰り返すのみでした。
そして借金を踏み倒すのではなく、「返す意志はある」らしいのです。
う~ん・・・